【闇金の取立てを即日解決する方法】ヤミ金に返済できないときの対策方法

【闇金の取立てを即日解決する方法】ヤミ金に返済できないときの対策方法

【闇金の取立てを即日解決する方法】ヤミ金に返済できないときの対策方法

闇金からの取り立てに本気で困っていませんか?

闇金はお金がないときは本当に助かるけど、返済が少しでも遅れると何が何でも利息だけ払わせようとしつこく取立てをしてきます。


自分だけが闇金被害を受けるのはいいけど、家族や子供・職場にまで闇金の取り立てがいった日にはたまったものじゃありません^^:

女性や主婦の闇金の取り立て被害もここ3年で急増しています。

裸の写真を握られていることも・・


でも大丈夫です。おそれることはありません。

相談先を間違えなければ、法律の専門家に相談すれば、早くて1日、遅くても3日で闇金業者の取立てが止まる可能性が高まります。

まず知っていただきたいのが、闇金からの借金は法律上では返済する義務はありません。



 
こんな理不尽な超高金利の貸し付けは、公序良俗に反して無効(民法90条)です。

中には貸金業者に登録している闇金業者もありますが、違法なくらい高い金利で貸し付ける業者は、お金を返せという権利はないんですね。

ですが、法律上はそうなっていても払えなくなり延滞すると態度が一変して、嫌がらせの電話が来るのは当たり前で、会社や家族のところまで取り立ての電話をしてきます。


エスカレートすると子どもの学校前で待ち伏せしたり、親せきや兄弟にまで取り立ての電話をします。

こわいよ…


ほんとうに闇金の取り立ては想像以上におそろしいものです。

このページでは闇金の取り立てに追われており、返済できないときの対策方法を解説します。
この記事の監修者 2024/1/15監修(ウイズユー司法書士の記事以外を監修)

弁護士 林 孝匡 PLeX法律事務所 大阪弁護士会・No.43736
モットーは「難解な法律を面白く解説」。情報発信に特化した弁護士として、法律の複雑な内容をわかりやすく、楽しく伝えることを心がけています。専門分野は労働関係の法律で、日々の業務を通じて、労働者と雇用者の双方に価値ある情報を提供しています。好きな言葉は「替え玉無料」。

闇金の借金は返済義務はない


闇金への返済義務はありません。

これは、民法90条に当たるのですが、

闇金のような暴利での貸付への返済義務は一切無く、身に覚えの無い被害にあっても放置して大丈夫という法律です。

しかし個人情報が闇金の手元にある、つまり自分から闇金への融資を申し込んでしまった場合、この法律の適応は難しいのです。

自ら闇金とわかって契約してしまっているので、警察にも頼れません。

情状酌量がありましたが、現在はかなり厳しい目で見られます。

関わってしまった場合は一度弁護士に相談し、対応策を考えてもらいましょう。

SNSの闇金被害が増えている

最近では誰でも使う事のできるSNSの個人間融資、どなたの手元にでもある携帯電話を利用した手口の被害者が増えています。

対策としては、自分から申し込んでいない限りはやはり無視が一番であり、早急に電話番号を変更しましょう。

こちらも個人情報が渡っていなければ大丈夫ですが、もし闇金に知れていた場合、夜逃げなどをすると家族や親戚に迷惑がかかります。



 
警察に相談するのも手ですが、闇金は警察の存在を軽くみているのか、決して抑止力にはなりません。


弁護士司法書士に頼んだ場合、今までに払ったお金が全額戻ってくる可能性もあるので、やはり専門家の力が頼りになります。

闇金の取り立て対策は弁護士・司法書士に依頼するのが一番の解決方法

闇金の取り立て対策は弁護士・司法書士に依頼するのがもっとも無難で確実に解決できる闇金取り立て対策です。

 

・取り立てが即日にとまる
・元金が返ってくることもある
・会社や家族にアフターーフォローしてくれる

 

大きく分けてこの3つのメリットがあります。

闇金の取り立てが即日にとまる

弁護士や司法書士だとヤミ金業者に「受任通知」を出せば、かなりの高い確率で取り立ては止まります。

 

ピタリと闇金の取り立てがとまる理由は、闇金業者は犯罪行為をしていることをわかっているので、ほとんどが債権放棄します。

 

ヤミ金も数十万円程度で法廷で裁かれ逮捕されることを嫌がりますので取り立てがとめることができる可能性は高い。

 

早くて即日、遅くても3日以内にとまることが多いのですが、もちろん状況によってもう少しかかることもあります。

 

それ以外にもメリットはあります。

元金が返ってくることもある

弁護士・司法書士に相談すると取立てがとまるだけでなく、いままで払ったお金を全額取り返せる可能性があります。

 

そうです。全額返ってくるんです。

 

金額によりますが数十万、数百万のケースもあり、一番のデメリットだった弁護士費用も簡単にペイできます。

 

たとえヤミ金業者が支払いに応じなくても、ヤミ金側の口座が凍結になればその残高を相談者に分配されます。

 

闇金の実績の多い事務所なら、この辺は得意としています。

 

ただ、最近はSNS闇金090金融といった「居場所がわからない」闇金が急増していますので、全額返金してもらうのは少し難しいかもしれません。

会社や家族にアフターーフォローしてくれる

会社や家族におそろしい闇金の取り立てがきて、非常に困っている方も多くおられるでしょう。

 

もし、会社や職場、バイト先にまで闇金業者が取り立ての電話をしてきたら同僚や仲の良い職場の人に「〇〇さんはいないです。」と対応してもらいましょう。

 

ですが、関係の無い従業員にまで暴言を吐くこともあります。

 

会社や家族に闇金から借りているなんてバレたくないですよね。

 

しかし、弁護士や司法書士が会社や家族に闇金から借りていないときちんと説明してくれます。

 

「〇〇さんは被害者です。闇金からお金を借りていないにもかかわらず、個人情報が洩れて狙われています」

 

と具体的に被害にあわれていると、説得してくれます。

 

ここまでアフターフォローできるのは、闇金に強い弁護士・司法書士のみです。

 

警察やちまたの闇金の実績のない弁護士では円満な解決までははっきり言って無理です。

 

闇金のせいで人間関係や人生を狂わせる必要なんてありません。

 

第三者の弁護士や司法書士が味方になってくれますので安心してください。

 

これが弁護士や司法書士に依頼する最大のメリットです。

ウイズユー司法書士事務所

奥野 正智

大阪司法書士会第2667号

簡裁認定番号第312416号

 

ウイズユー司法書士事務所なら闇金からの取り立てに即日解決してくれます。

 

しかも家族や職場にばれないようにしっかり対応してくれます。

 

「○○さんは闇金から借りているわけではない。個人情報を悪用されてターゲットにされています」

 

ときちんとアフターフォローしてくれます。

 

しかも元金さえ払わないように戦ってくれます。

 

他の事務所で断られても関係なし。闇金と対決してもウイズユー司法書士事務所が100%勝ちます。

 

全国どこでも対応。相談無料。

 

闇金問題を完璧に解決できる弁護士・司法書士の選び方

豊富な闇金対応の実績を持っているか

最初に確認するべきなのは、闇金対応の実績が豊富かどうかです。

 

たとえば、債務整理を専門としている事務所でも、闇金に関する経験が少なかったり、取り扱っていない場合があります。

 

通常の債務整理は正規の貸金業者を対象としており、貸金業法に基づいて行われますが、闇金業者の対応は異なるため、専門性が必要です。

 

闇金に対応するには、「違法金融・闇金対応」といった形で明確に表示されており、さらに実績が示されている事務所を選ぶことが肝心です。

闇金の最新の動向に精通しているか

これらは、最新の闇金業者の一部です。

 

最近の闇金業者は多様で、インターネットを活用した店舗を持たない形態の業者も増えています。

 

そのため、これらの最新の動向に精通した事務所を選ぶことが、問題解決に向けての第一歩となります。

 

闇金の取り扱い方や業態が日々変化しているため、最新の情報に詳しい事務所が適切な対応をする可能性が高いです。

素早い即日対応が期待できるか


闇金問題は刻一刻と状況が変わるため、迅速な行動が不可欠です。

 

支払い期限が近づいている際には、精神的なプレッシャーも増してくるでしょう。

 

そこで、弁護士や司法書士事務所を選定する際、最短で当日中の対応が可能な事務所かどうかを重視しましょう。

 

具体的には、闇金業者に対する相談があった場合、速やかに相手方の情報を収集し、闇金業者に対して迅速に働きかけて催促行為を停止させるよう対応できる事務所が理想的です。

料金体系が公正で透明か


闇金問題を扱う際の料金体系が公正で透明性がある事務所を選ぶことも、重要な要素です。

 

一般的に、闇金問題に対する対応料金は、一件あたりおおよそ5万円程度が相場とされています。

 

この範囲を大きく超える事務所は、闇金問題に特化した専門性が不足している可能性があります。

 

また、逆に一件あたり5,000円など非常に安い料金設定の事務所は慎重になるべきです。

 

低すぎる料金は、事務所が多くの案件を引き受けなければ経営が成り立たないか、多すぎる案件を受けていて十分な対応が難しい状況かもしれません。

 

公正かつ透明な料金体系の事務所を選ぶことで、後で追加料金などのトラブルを避け、安心してサービスを利用することができます。

闇金の取り立てを警察に相談した場合

闇金の取り立てや嫌がらせに悩まされると誰かに助けを求めたくなりますよね。

 

そんな時にまず思い浮かべるのが警察ではないでしょうか。

 

闇金は違法なわけですし、犯罪を取り締まるのが警察の役割ですからもちろん闇金業者にも電話をしてくれる場合もあります。

 

ただ警察は民事不介入という原則があり、闇金業者と交渉してくれないケースもあります。

 

*某番組でも取り上げられていました

 

これは実際になにか事件が起こらない動くことができない法的な拘束があるからです。

 

警察は殴られたり、ひどい業務妨害があれば動いてくれます。

 

警察は被害の届け出をする場所であり、大きな事件にならない限り動かないのが基本です。

 

中には親身になって話はよく聞いてくれ、何かあったときに助けてくれる警察もおられますが、ヤミ金は警察からの警告に動じません。

 

「警察がナンボのもんじゃい」と思っています。

 

*なんや?

 

ですので、自分自身が、強い気持ちをもって解決に取り組まないといけません。

 

もし闇金の取り立てを警察に相談する場合は

 

110番の電話する
悪質商法110番「06-6941-4592」に電話する
・最寄りの警察所に相談する

 

という方法になります。

 

闇金からの取り立てや暴力で刑事告訴まで行かなくても何らかの形で警察に動いてもらうには、

 

まずきちんとどんな被害にあったのか、今の状況も含めて話をすることが大切です。

 

警察に闇金相談する際にあれば望ましい情報は

ヤミ金融の名前
電話番号
ヤミ金融の振込先口座番号
貸付名目でお金を受け取った日
金額
自分が支払った日

です。

 

貸し借りの記録など、一覧表にまとめて持っていくのが望ましいです。

 

振込明細の控えや、ヤミ金融からの着信履歴が入っている自分の携帯電話など、証拠になるものは思いつく限り持っていったほうが話は確実に聞いてくれやすくなります。

 

警察に闇金相談した時の対応や被害届の出し方詳細は別ページで解説しております。

 

闇金の取り立てを自分で交渉した場合

闇金の住所や連絡先、脅された証拠を持って、「君たちのやっている事は違法だ!」

 

と自分で交渉する方法はありますが、マジで危険な目にあうので僕はおすすめしません。

 

腕っぷしに自信があっても手を出せば逆に訴えられるか、スタンガンなどで気絶させられ、海に埋められたことも過去にあったようです。

 

 

これは、実際あった事例です。

 

また踏み倒したり復讐するなんてことは絶対に考えないようにしましょう。

 

闇金業者側も生活がかかっています。

 

何が何でも回収してきます。

 

回収が命。

 

「なめんなよ」というスタンスです。

闇金の取立てを無視したり逃げるとどうなるのか。借りパクはしないほうがいい

闇金の取立てを無視した逃げると、いずれ督促や催促が終わるのではないかと考えられる方もいらっしゃいます。

 

しかし返済が終わっていない状態で、取立りを無視していても催促が終わることは絶対にありません。

 

*闇金による嫌がらせは長くて1ヵ月程度ということもあるようですが。。。。

 

逆の立場になって考えてみれば良く分かると思います。

 

融資をしてお金を貸していたにも関わらず、そのお金を返すことなく借りパクをし、取立てを無視している人を放っておくはずはありません。

 

 

闇金業者も生活がかかっているのです。

 

かかってくる電話を無視し続けていると、ある一定の期間連絡が来なくなることもあります。

 

これで取立てから開放されると安心してしまうかもしれません。

 

しかし、これは闇金が他の取立てなどに忙しかったためで、取立てを諦めたわけではなく、すぐに電話がかかってくることになります。

 

電話に出ないで無視していると、相手は「逃げたな」と思い込み、自宅や職場まで取り立てに来ます。

 

「お金持ってない。返せない。。」

 

などというと、その場で大声を出して近所に迷惑をかけたり、家の中まで入って座り込んだりします。

 

警察を呼んでも逮捕できるはずもなく、

 

闇金業者「こいつら貸した金返さないんですよ」

 

警察「借りたものは返さないと」

 

と言われることがあります。

 

警察は基本的に「民事不介入」で暴力的なことが無い限り取立てを強制的にとめる事はできません。

 

警察側もめんどくさいなどという理由ではなく、

 

実際に何か事件がない限り動くことはできないという法的な拘束があるから、仕方のないことなのです。

 

引っ越ししたり携帯電話解約して逃げるのもダメ

着信拒否したり電話番号を変えても、親戚や知人の住所が知られていたらそちらに取り立てにいきます。

 

特に親御さんはこどものためにきちんと返済するのでヤミ金業者からすればおいしいわけです。

 

また最近ではSNSの普及により容易に友人関係がわかります。大切な友人や彼女との関係にヒビがはいるかもしれません。

 

余談ですが、実際に闇金で働いていた方が書いた著書があります。

 

リアルな取り立てを垣間見ることができます。どれも本当にあった実話で興味ある方は読んでみてください。

 

 

最近の闇金取り立て被害例

最近流行っているのが「押し貸し」や「キャンセル料請求」という被害です。

 

借金を完済しても無理やり振り込んできて返済を請求したり、ヤミ金から融資を受けようと申し込んでからやっぱり借りないとキャンセルするとキャンセル料をはらえ!

 

などといって高額な料金を請求してきます。

 

理不尽極まりないですね^^:

 

もし弁護士に相談されるなら、契約書、電話番号や事務所の住所、メールの履歴など闇金業者側の情報はできるだけメモしておきましょう。

 

後々損害賠償も請求できる可能性も有りますし、交渉に有利になりますので覚えておいてくださいね^^

 

キャンセル用被害と押す貸しの手口の解説は下記のページに書きました。
キャンセル料の請求被害。もっとも相談が多い手口です

 

自分も捕まる可能性もある!厄介な押し貸し被害

 

最近はSNS闇金・090金融の被害も増えてきている

*手を出してはいけません

 

個人間融資は手軽に利用できることから被害者が増えています。

 

SNSは相手の住所や居場所だけでなく電話番号すら知られないので闇金に取ったら絶好のツールです。

 

また電話1本で貸し借りを行う「090金融」は電話と口座さえあれば融資のやり取りはできますので、消費者金融で借りれなかった人の駆け込み寺のようになっています。

 

知らないうちに保証人にされていて090金融からの取り立てに悩んでいる人も実際います。

 

女性の中には、裸の写真を渡してしまい、「返済しないとばらまくぞ」と脅されるケースもあります。

 

 

また、平気で個人情報をSNSで公開します。

 

 

また、返済ができないと友人に取り立てをする悪質な行為が目立っています。

 

LINE・ツイッター・FACEBOOKでつながりがわかってしまいます。

 

大切な個人情報が漏れないよう、闇金に強い弁護士や司法書士に相談しましょう。

 

 

家族や友人に迷惑がかかるなんてたまったもんじゃありません!

土日祝日、夜中も取り立てに来る闇金業者もある

闇金業者は違法業者であるだけに、活動の実体がつかみにくいところがあります。

 

特に個人が携帯だけを使って営業しているソフト闇金、LINE闇金、090金融は、営業時間などあってないようなものですから、いつ取立てに来てもおかしくはないことになります。

 

土日祝日にも取立てが来るのかどうか?という点については結局その業者次第なのです。

 

通常、大手の金融業者であれば、カレンダー通りのスケジュールで営業しているため、土日祝日は取立ても含めてお休みということが多いでしょう。

 

中小企業でも、基本的には平日に取立てを行い、土日は控えている傾向があります。

 

ちなみに貸金業法では取立ての時間帯と方法について規制がされているので、正規の業者であればこれを守っているはずですから、むやみにいつでも取り立てをしてくるわけではありません。

 

 

午後9時から午前8時までの時間帯に「正当な理由なく」取立てをしてはならない、ということになっています。

 

これは、逆に考えれば正当な理由があれば取立てをしてよいことになるため、借り手の仕事の都合でどうしても夜間でなければ連絡が取れないなどの場合は時間外にされることもあります。

 

ただ、規制されているのは時間帯だけであって、土日祝日の昼間については特に規制の対象にはなっていません。

 

闇金についてはもちろんこういった法を守る姿勢はないのが普通ですから、日曜日の訪問などということも考えられるわけです。

 

彼らといえども人間ですので、やはり休息せずに働き続けることはできませんから、1人で営業している業者は土日を休みにしている可能性もありますが、怖いのは、メンバーが何人もいるような組織を持った闇金です。

 

相手は闇金。もともと法律もくそも関係ないですから、夜中も平気で嫌がらせや取り立てをしてきます。

 

家族のいる休日に繰り返しの電話や訪問での取立てを受けるのは家族関係の崩壊にもつながります。

 

自分で対処するのは難しいので、弁護士か法律家に対処してもらう方が良いでしょう。

 

闇金の脅し文句は怖いが決してあきらめない

女性の闇金業者もありますが、闇金の取り立ての脅し文句は怖いものです。

 

たとえば

 

「お前の家燃やすぞ」
「無理やり金回収するぞ」
「子供の学校に行くぞ」

 

など実行すれば確実に捕まるようなヤクザみたいなことを平気で発言します。

 

ただこれらを実行すれば脅迫罪で捕まりますので、ほんとうにそこまでやる闇金業者は少ないですが、彼らもそれを悟られたくないので本当にやるぞ?という口調で脅してきます。

 

これらの脅しに決して負けないでください。

 

これはあなただけでなくほかの利用者にも発言していることで、どう出てくるか反応を見ているんです。

 

強い気持ちをもって対応することが大切です。

 

闇金の取立てが始まったら専門家に相談が必須

返済ができないという現状に、体も心も打ちのめされてしまうかもしれません。

 

このような時には一人で問題を抱えがちになり、状況はさらに悪化してしまう可能性が高くなるので、早目に専門の弁護士に相談する必要があります。

 

相談は早ければ早いほど良いので、すぐに行動をしましょう。

 

闇金の取立を無視しても良い事は1つもありません。

 

取立の種類や程度はどんどんひどくなっていき、すぐに日常の生活はあらゆる面で壊されてしまいます。

 

少しでも早く闇金対策に強い弁護士に相談する必要があるでしょう。

 

闇金被害の解決ならこの事務所。

ウイズユー司法書士事務所

奥野 正智

大阪司法書士会第2667号

簡裁認定番号第312416号

 

ウイズユー司法書士事務所は、その心配りと丁寧な対応で評価されており、女性も安心して利用できるサポート体制が確立されています。

 

司法書士は守秘義務を持っているため、家族や職場に情報が漏れることなく、プライバシーを守りながら相談することができます。

 

個人情報や相談内容が第三者に知られることは一切ありません。

 

闇金問題を解決し、安心した生活を取り戻したい場合、まずはウイズユー司法書士事務所の無料相談を活用してみることをお勧めします。

 

事務所名 司法書士法人 ウイズユー司法書士事務所
司法書士 奥野 正智
会員番号

大阪司法書士会第2667号 / 簡裁認定番号第312416号)
大阪府行政書士会第7123号)

所在地 〒530-0044
大阪府大阪市北区東天満2-9-1 若杉センタービル本館7階
設立 2014年
電話相談 無料相談 0120-326-046
電話受付営業時間 9:00〜21:00
メール相談 24時間受付中

さいごに

闇金業者を規制する【ヤミ金融対策法】とは?闇金業者への罰則の強化

闇金への対策を知らない人はかなり多く、メディアで情報を展開している今でも、まだまだ被害者が増えています。

 

社会問題でもあるため闇金対策法も成立されていますが、規制がかかったとはいえ、闇金の勢いは衰えていません。

ヤミ金融対策法とは

貸金業登録制度の強化

 

罰則の大幅な引上げ

 

違法な広告、勧誘行為の規制

 

違法な取立行為の規制強化

 

年109.5%を超える利息での貸付契約の無効化

 

など金融庁が定めた「闇金業者への罰則の強化」です。

 

金融庁のページにも詳しく記載しております。

 

金融庁

http://www.fsa.go.jp/ordinary/yamikin/

 

日本弁護士連合会
https://www.nichibenren.or.jp/document/statement/year/2003/2003_30.html

 

愛知県警
https://www.pref.aichi.jp/police/anzen/akushitsushouhou/yamikin.html

 

参考になれば幸いです。

著者,監修者

法律ができればその抜け道をさぐり知識にうとい素人を巧妙に餌食とする悪知恵がはびこるのが常です。

多くの人は法律が守ってくれることを知らず、不当な取り立てに悩まされてしまいます。

貴真面目な人ほど悪質業者の手口の犠牲になりやすいです。

当たり前の権利を知っていただき是非解決してください。

 

【免責事項】

サイト上で表示されている画像や口コミなどは、過去の弁護士や司法書士事務所からの情報を基に掲載しています。これらの情報は時間の経過により変更や削除されていることがありますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。また、掲載内容は予告なく変更される場合や取りやめとなることが考えられます。最新の詳細は、各事務所の公式サイトをご参照いただきますようお願いします。

 

関西大学ファイナンスコースを専攻し卒業。金融を学び、FP2級の資格を持ち、WEBサイトを運営している40代。

 

■参考サイト

経済産業省

日本弁護士連合会

大阪司法書士会

日本司法書士連合会

ヤミ金融対策法の解釈について

 

当サイトに掲載されている弁護士は、日本弁護士連合会、司法書士は、日本司法書士会連合会に登録されています。